東京大学LGBT+サークル UT-topos

UT-toposのメンバーが、活動内容や思うことについてブログを書いています。活動内容のご参考にご覧ください。

本の紹介!

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こんにちは。学部4年のLです。前年度代表を務めていました、今年は本郷ランチ会担当とWeb担当を務めます。

Web担当なのに機械音痴で早速twitterのアカウントを凍結させてしまいました😭申し訳ございません。
新しく新歓用のアカウントを作りましたのでしばらくはそちらの方でちょこちょこ発信していきたいと思っています。

さて、皆さんはこのStayhome期間中に何をされているでしょうか。僕はたくさん本を読んでいます。
その中から3冊ほどをせっかくなのでここでシェアさせてもらいたいと思います。

 ゲイのボクから伝えたい「好き」の?(ハテナ)がわかる本(石川大我著、太郎次郎社エディタス)

 今、オープンリーゲイの国会議員として活躍していらっしゃる石川大我議員が書かれた本です。セクシャルマイノリティについて小学生でも分かるように分かりやすく書かれています。僕が一番最初にセクマイ関連で触れた本です。「性はグラデーション」という考え方に初めて触れた本でもあります。もちろんこれでLGBTQ全てが分かる訳ではないですが、入門書としてとてもオススメです。 

 聖なるズー(濱野ちひろ著、集英社)

 こちらは最近僕が読んで色んな意味で衝撃的だった本です。文化人類学を専攻していらっしゃる博士学生の濱野ちひろさんが、動物性愛について書かれた本です。正直言って上級者向けの本だと思います。僕自身も全てを掴み取れた気はしていないです。しかしながら、セクシャリティや人間の対等性、人間と動物の関係性などさまざまな「関係性」について思考を巡らすことのできる本だと思います。

    限りなく完璧に近い人々(マイケル・ブース著、黒田眞知訳、角川書店)

 上2冊と違って直接セクマイに関係のない本です。僕自身が北欧推しなので、個人的な趣味で載せました(笑)。著者はイギリス人で家族の関係でデンマークに住んでいた方です。北欧5カ国について、かなりディス(?)りながら各国の特徴について書かれています。単なる北欧礼賛本ではなく、北欧のダークサイドがふんだんに書かれた本です。でも僕は不思議と、そのダークサイドを知った後の方がより北欧に興味を持つようになりました。
 また、直接セクマイに関係ないとはいえ、北欧5カ国はセクマイの人権に関しては先進国です。アイスランドのヨハンナ・ジグルザルドッティル元首相は世界で初めてレズビアンを公言された国家首脳です。また、フィンランドのサンナ・マリン現首相は、レインボーファミリーのもとで育ちました。
 セクマイに関わらす、北欧は素敵なところがたくさんあると思うので、ぜひこの機会に学んでいただきたいです!

 
 
 トポスの活動が再開できれば、読書会なんかやってみたいなと野心を抱いております。
 新入生の方を含め、皆さんと会えるのを心待ちにしております!

 学部4年・L

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